占い鑑定を受けてみたい。
そう思っても、種類も多く何を受けたらいいのか分からない。
そんなお悩みありませんか?
私が初めて占いを受けてみたいと思ったときにも、何で占えばいいのかと迷ってました。
この記事では、占術に迷ったときに選ぶべき占いについて、私の主観満載でお答えしていきます。
ぜひ参考にしてみてください。
占い鑑定を受ける目的で決める
あなたが占い鑑定を受けたいと思った理由は何でしょうか。
- 何か解決したい悩みがある
- 単純に占い鑑定に興味を持った
大きく分けると、この2つに分けられると思います。
占う目的がはっきりしている場合
占う目的がハッキリしている場合、私は卜占術をオススメします。
卜占術とは、自分に関わる出来事や状況などの吉凶判断に強い占いです。
その判断を受け入れるには、覚悟が必要な場合もあることでしょう。
ですが、前進をしなければ事態は変化しません。
モヤモヤした気持ちを払うのには、吉凶がハッキリ出る卜占術が最適だと私は思います。
そんな、卜占術に当てはまる占いはコチラ。
- タロットカード
- オラクルカード
- ルノルマンカード
- 周易
- 断易
占う目的がはっきりしていない場合
なんとなく観てもらいたい、特に悩んでいる事柄がない場合は命占術・相術をオススメします。
命占術や相術は、現状や未来の状態を教えてくれます。
人生という長いスパンを視ることに適した占いなので、自分について知ることができます。
自分でも気づいていない特徴だったり、長所を知ることにより、今後の人生に大いに役立たせることができます。
そんな、命占術・相術に当てはまる占いはコチラ。
- 四柱推命
- 紫微斗数
- 九星気学
- 西洋占星術
- 数秘術
- 手相
- 姓名判断
選択するときは直感が一番
さらっと、こーゆー時はこんな占いがオススメですよー。
ってお伝えしましたが、いまいちピンっと来ない方もいると思います。
その時はその判断が正しいです。
自分が受けたいものを受ける。結局はこれが一番大切です。
迷ってしまう時は、情報ではなく感覚を大切にしてみてください。
気になるものというのは、無意識にあなたが求めているものなのかもしれません。
今のあなたに必要な情報がそこにある可能性がとても高いです。
占い鑑定を受けてみたい。
そう思ったときから、占いの力の影響を受けているのかもしれません。
(実際に鑑定を希望した日を基に占う占術もあります)
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