最近、塩の浄化方法についての記事を書きました。

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今回の記事は、塩をオーラの目線から分析した記事になります。

塩のオーラを視ると、なぜ塩には浄化作用があるのか見えてきました。

 

塩のオーラは青色

塩のオーラは青色でした。

淡い青ではなくて、割と濃いめの色です。

イメージですが、上記の色が所々混ざっている感じです。

グラデーションのように濃い所もあれば、薄い所もあったりしますが、強めの色合いです。

 

青のオーラには、冷静とか落ち着いているとか、一般的にはそんな感じイメージがあります。

ですが、私が塩のオーラから感じたのは鋭さでした。

 

ニュアンスとしては、青のビジネスカラーのイメージに近いです。

青のビジネスカラーは信頼感とか安定を意味することが多いです。

今回の色はどちらかと言えば、厳しさ・冷たさを感じます。

 

スパっと断ち切る力強さ

ではなぜ塩が青色のオーラを発していたのか分析していきます。

 

塩には浄化作用があります。

浄化とは不要なもの取り除いて、清浄にすることです。

つまり、排除するんですよね。

 

私が鋭さを感じたのは、塩で不要なものを剥がす。取り除く。

そんな力強さなのかもしれません。

取り除くことは、白黒ハッキリさることです。

メリハリが生まれます。

 

スッキリさせる、断ち切るといったことに青色が現れるのは腑に落ちます。

塩には浄化作用があるのは、そのようなオーラをしているからというよりも、塩本来の霊的な力強さが関係していると考えられます。

 

浄化作用に一番効果があるのは神社の塩

塩が持っている霊力が関係しているのであれば、浄化作用に一番効果が高いのは、神社の塩と言えるでしょう。

御神塩は、神様のご加護が籠められた清め塩です。

普通の塩にも払う力はあると思いますが、神様のご加護が入った塩の方がより強力なのは間違いありません。

 

御神塩はどこの神社でも売っていると思います。

私は海にまつわる神様のところが良いかなと思っているので、宮城県で唯一の一宮である鹽竈神社の御神塩を使っています。

 

オーラが先か塩のエネルギーが先か

オーラが視えたとしても、正確にはどちらが先なのか分かりません。

卵が先かニワトリが先かと同じように、オーラが先か塩のエネルギーが先かという問題が出てきます。

  • オーラの色が〇〇だから、元となっている物は〇〇〇〇のような性質があるのか。
  • 元となっている物は〇〇〇〇のような性質があるから、オーラの色が〇〇なのか。

 

そんな時は自分の中でしっくりくる方を優先して考えています。

今回の場合は、元なっている物を優先した捉え方でした。

大事なのは、自分の答えに自信がもてること、納得することができるかどうかです。

 

塩のオーラが青色に視えたのは、必ず意味があってのことなので、その意味をしっかり紐解いていくと答えが見えてきます。

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